専門職の人々

皆さんは病院や診療所等の医療施設に行くと、そこで働く看護師の姿を数多く見かけるか、と思います。

ですがそういった医療施設で働いているのは、看護師だけではありません。

医療施設には看護師とともに働く専門家達が沢山います。

特に病院でと言う事になりますが、病院で働く人達とは、医師はその中に勿論含まれます。

ですが医師、或いは薬剤師以外にも、様々な専門職の人達がいます。

ここではそんな看護師と一緒に働いている、様々な専門職について紹介します。

看護師と共に働く医療の専門家のいろいろその一臨床検査技師看護師と一緒に医療現場で働いている専門職の第一はこの臨床検査技師、と呼ばれる人達です。

ここで言う検査にも色々と有ります。

例えば心電図検査、呼吸機能検査、脳波検査、心音図検査、それに超音波検査等が有ります。

現在この記事を御覧の皆さんも、これらの検査の名称を聞いた事が有るでしょうし、また実際にこうした検査を受けた事が有るのではないでしょうか。

これらの検査等で病気の原因をつきとめます。

看護師は臨床検査技師が行なうこのような検査の説明を患者に対してしないといけません。

また看護師はこうした検査に協力もします。

このような形で看護師は検査に関わっているのです。

栄養士

看護師と共に働く医療の専門家のいろいろその二栄養士栄養士については皆さんも御存知なのではないでしょうか。

栄養士の仕事は例えば患者が食べる病院食等において、その栄養や塩分、糖分、カロリー等を考慮しつつ、献立を作る事に有ります。

皆さんが入院したときに食べる病院食は、こうした栄養士の手を経ているのです。

看護師との仕事の関係で言えば、看護師が患者に対して食事を運んだりして、そして患者が食事を取っているか等を見る事になります。

そうした状況を看護師は栄養士に伝えます。

従って何か有れば栄養士と看護士とは、話し合いの機会が多いのではないでしょうか。

看護師と共に働く医療の専門家のいろいろその三理学療法士・作業療法士この理学療法士、作業療法士と言う資格、仕事を皆さんは御存知でしょうか。

例えば病気や事故等によって、患者に後遺症や、或いは骨折等で身体に障害が起きます。

皆さんも実際にこうした経験がお有りならばお分かりでしょうが、こうした体験はなかなか辛いものです。

その時に身体を動かせるように、手助けをしたり訓練をしたりして、そして患者の運動機能の回復をはかる事が理学療法士の役割です。

またその患者に合った、患者が身体を動かす為の訓練内容を考える事が作業療法士の役割です。

皆さんは御存知でしたでしょうか。

言うまでも無く看護師の仕事は日常的に患者に接することに有ります。

従ってこういった事からも、こうした理学療法士、作業療法士と看護士との関係は深いと言えます。